
大西美枝(プロデューサー)
国境を超えるクリエイティブの力
日本から世界へ、グローバルなビジョンと戦略を描く
コンテンツプロデューサー
20年以上にわたり、 企画開発から配給まで国内外様々な立場で実写・アニメーション作品に関与。「日本の素晴らしいクリエイティブを世界に発信する」というビジョンを軸に活動を続けている。
ギャガ、Universal Pictures勤務を経て、2010年にセガサミーグループのマーザ・アニメーションプラネットへ入社、5年間のLAオフィス勤務を経て帰国後、2021年に独立。最近では、大ヒットした日米共同制作映画「ソニック・ザ・ムービー」(2020年)のプロデュースにゼロイチから携わったほか、日本の優れたクリエイターを世界に紹介するプロジェクトにも積極的に参画。現在は地元徳島へUターンし、フリーランスプロデューサーとして複数の国際共同制作企画に携わっている。