
ビル・ライリー(日本映像翻訳アカデミー)
グローバル・コミュニケーション・サポート(GCS)所属/講師
大阪府教育委員会で在職中グローバルコミュニケーションアドバイザーとして英語での情報発信力のプログラム開発に従事。JVTAではパブリックスピーキング、プレゼンの指導や、海外向けのデザインやPRのエディターを務める。エンタテイメントコンテンツを用いた日本語教育事業、JLMI(Japanese Language and Media Institute)では、プロデューサーとしてカリキュラム開発を担当。特定非営利活動法人映像産業振興機構 (VIPO)では、海外展開を目指す企業の英語セールスピッチングを指導。地方自治体の魅力を海外に発信するサポートも行っている。